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外来診療

神経内科(頭痛・めまい)

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頭痛、めまい、その他脳疾患全般を専門に診療いたします

神経内科(頭痛・めまい)では、初めて経験する頭痛・めまい、慢性的な頭痛や原因不明のめまいの他、脳卒中・パーキンソン病など脳の疾患が気になる方を診療いたします。頭痛やめまいは多くの方が経験したことのある症状ですが、その原因は様々で、しっかりと診察や検査を行い適切な治療を行うことが大切です。「病院に行くほどでもないだろう」と放置してしまいがちですが、中には重大な疾患が隠れているケースもあります。早めに専門医療機関を受診しましょう。

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当クリニックの神経内科(頭痛・めまい)の特徴

1.5テスラMRI・64列ヘリカルCTアクイリオン 完全予約制ですので、画像診断以上に重要な問診や神経学的診察に充分時間を割きながら診察することができます。
また、CT、MRIなど大学病院並みの検査機器を設置しております。他の病院を予約していただく必要もなく、当クリニック内で検査ができ、機材に余裕がある場合は診察日当日にCTやMRIを受けていただくことも可能です。

担当医のご紹介

木下宏一医師 頭痛・めまいの診断には、CT、MRIなどの画像診断だけではなく、問診や神経学的診察が重要です。患者様のお話をじっくり伺い、麻痺や感覚所見、腱反射と言った画像には写らない身体的所見を細かく探ることが治療の糸口になるのです。当クリニックの神経内科(頭痛・めまい)では、初診は30分程度の時間をかけて診察を行っています。 一人で悩むよりも、是非一度ご相談ください。

【職歴】
2001年3月 慶應義塾大学医学部 卒業
2001年4月 慶應義塾大学医学部内科学教室 入局
2004年4月 慶應義塾大学大学院神経内科入学
2008年3月 慶應義塾大学大学院神経内科修了
2008年4月 慶應義塾大学医学部内科(神経)助教
2009年10月 スウェーデン ルンド大学 Laboratory of Neural Stem Cell Biology and Therapy にPostdoc として留学
2011年11月 済生会中央病院 神経内科・脳卒中センター 医員
2012年4月 東京ミッドタウンクリニックにて神経内科(頭痛・めまい)を担当
現在に至る

【所属学会・資格】
日本内科学会認定内科医、日本神経学会専門医、日本脳卒中学会専門医日本神経科学学会会員、日本脳神経血管内治療学会会員

【専門】
脳卒中全般

こんな頭痛は危険!命にかかわる頭痛か調べましょう

下記のような症状があったらすぐに医療機関を受診することをお勧めします。CTやMRIなどで検査を行い、命にかかわる病気でないかどうかを調べておきましょう。

  • 突然起こるハンマーで殴られたような激しい痛み。嘔吐を伴う。(くも膜下出血)
  • 発熱、嘔吐を伴う頭痛。首の後ろの痛み。(髄膜炎)
  • 頭痛のほかに手足の麻痺やしびれ、ろれつがまわらなくなるなど(脳出血)
  • 慢性的な頭痛。特に起床時に強い。次第に悪化していき、吐き気や麻痺、失神などが起こる(脳腫瘍)
  • 頭をぶつけた後などに、ほぼ無症状で数ヶ月を経た後に頭痛、吐き気、嘔吐がおこる。(慢性硬膜下血腫)

あなたの頭痛はどのタイプ?頭痛の原因・予防と治療

命にかかわらなくても、日常生活に支障を来し生活の質を落とすのが慢性頭痛です。慢性頭痛に対しても適切な診断、治療が重要ですので、一度は相談をしてみましょう。

片頭痛

片頭痛 頭の片側にズキンズキンとした強い痛み(両側の場合もある)が月1回~週2、3回起こります。身体を動かすと悪化し、吐き気を伴う場合もあります。また、光がまぶしく感じたり、音に敏感になることもあります。男性より女性に多い(特に20代~40代)のが特徴です。片頭痛は数時間から3日程続き、痛みが強いと日常生活に支障を来たすこともあります。 片頭痛専用の頭痛止めや発作の予防薬もありますので、ご相談ください。

緊張型頭痛

緊張型頭痛 毎日のように継続して起こる慢性的な頭痛ですが、痛みはそれほど強くなく、日常生活に支障を来たすほどではありません。心的なストレス、身体的なストレスいずれによっても引き起こされ、男女差は見られません。1日中パソコンを使って仕事をする人に多く、肩や首筋のコリ、眼精疲労を同時に訴えられます。また、フワフワとしためまいや身体のだるさを伴うこともあります。 肩こりなどの筋肉をほぐす薬や痛み止め、漢方薬も処方できます。

群発頭痛

群発頭痛 1~2年に1回の割合で出現し、群発地震のようにいったん起こると連日のように激しい痛みを感じる頭痛が1~2ヶ月続きます。20代~30代の若い男性に多く、目の奥を中心にじっとしていられない程の頭痛が起こり、涙が出る、目が充血する、鼻水が出る、顔面が赤くなると言った症状が伴います。 専用の頭痛止めや発作の予防薬もありますので、ご相談ください。

めまいの治療

めまい めまいの原因には、脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、動脈解離(頭の中の血管が裂ける)等の脳内疾患から来るめまいや、弁膜症、不整脈などの心臓疾患から来るめまいもあり、専門医によってこれらの命にかかわる疾患をしっかりと鑑別し、適切な処置を行うことが重要です。
これらの内科的な疾患が除外されれば、めまいの原因としては三半規管の障害等の耳鼻科的な疾患が大半です。具体的には、BPPV(良性発作性頭位眩暈症)、メニエール病、前庭神経炎、突発性難聴などがあります。服薬による治療もともに、必要であれば耳鼻科専門医療機関への紹介も致します。

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