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東京ミッドタウンデンタルクリニック

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  • 一般歯科診療

一般歯科診療

診療は完全予約制。信頼できる担当医が丁寧な治療をお約束します。

完全予約制により十分な治療時間を確保し、信頼できる担当医がすべての治療を丁寧に行います。
“ 丁寧な説明” “無痛的で明確な治療 ”“ 歯に最小限の侵襲 ”が我々のMISSIONです。

  • 齲蝕(虫歯)治療
  • 歯周治療(歯周病・歯槽膿漏)
  • 根管治療(神経治療)
  • 保存修復・補綴
  • 不正咬合(かみ合わせ・歯並び)

齲蝕(虫歯)治療

齲蝕により生じた歯の欠損は決して再生しません。
感染・軟化した歯質を除去し、合成樹脂や金属により修復を行います。
感染歯質はMI(Minimum Intervention)の考え方に則り、
最小限の侵襲で最大の効果を期待した治療を行います。

例えば、神経に近い象牙質において、従来の回転切削器具を使用することで必要以上の歯質を削ってしまうこともあります。
我々は、手用切削器具(スプーンエキスカベーター)を使い、時間をかけ、より侵襲の少ない確実な齲蝕除去を行います。

このような考えを一つ一つの治療に科学的理論を持って取り入れ、
丁寧かつ歯にダメージの少ない治療を実践しています。

■治療例

治療例

深部齲蝕を手用切削器具を用いて除去し、失われた部分をコンポジットレジンで充填した。器械による不用意な削除を回避することで、術後の疼痛を最大限に少なくすることができる。歯の辺縁隆線が大きく残せたことが成功の鍵となった。

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歯周治療(歯周病・歯槽膿漏)

現在、歯を失う最も多い原因は歯周病(歯槽膿漏)とされています。(表参照)
歯周病とは、歯垢が作り出す環境に対し、
炎症が歯肉にとどまらず、歯を支える組織に波及し破壊にまでいたってしまう疾患です。

歯周病は慢性疾患のひとつで、糖尿病や心筋梗塞などの疾患との関連性も深く、 70%以上の成人が
罹患しているとも言われています。

歯周病は気付かない間に進行していることが多く、早期発見・早期治療が最も有効な治療法と考えます。
歯周病の治療はクリーニングが基本となります。
クリーニングにより、炎症の原因となっている口腔内の歯垢や歯石を取り除き、
環境を整えることで歯周病の進行を抑えることができます。
クリーニングだけで対応できない場合は、外科的な対応・再生療法により
環境を整えていくこともあります。

私たちは、お一人お一人の今の症状の原因を探り、歯科医師、衛生士が一丸となって歯周治療にあたり、
皆様とご一緒に快適な口腔内環境を創っていきたいと考えています。

■抜歯の原因

抜歯の原因
抜歯の原因

■歯周組織診査とは
歯肉や骨の退縮・厚み・硬さなどを診査し、歯周組織の健康状態と予知性を把握します。

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根管治療(神経治療)

細菌感染が歯の深部に達した場合あるいは神経に非常に近いところまで進行し
痛みが治まらない場合には根管治療が必要になります。治療後の歯の寿命にも大きく関わる、
重要な治療のひとつです。

1.抜髄
生活している神経を除去する治療齲蝕が進行して激痛となった場合に 「神経をとる」といわれるのはこの治療をさします。
2.感染根管治療
細菌感染し失活してしまった神経を除去する治療。すでに根管治療をされた歯が 再び感染した場合に行う再治療

根管治療の目的は、「生体の内部と外部を明確に遮断すること」です。

歯根の先にできる炎症は将来に抜歯となってしまう可能性が高くなる為、
いかに神経がある歯の内部に感染を起こさせないかが重要です。
これにはまず臨床診断が重要で、的確に診断することで感染を未然に防ぎ、
神経を適切に保存することも可能となります。

根管治療(歯内療法)は、下記のように、いくつかに分類する事ができます。

1.生活歯髄療法
歯の神経の全部もしくは一部を保存するための治療
2.抜髄処置
歯の神経を全て除去し細菌感染が拡大するのを防ぐための治療
3.感染根管処置
歯の神経が存在したスペースに、既に起こっている細菌感染を除去する治療
4.再治療
過去に根管治療をしたが再び感染した場合に行なう治療
5.外科的歯内療法
通常の根管治療では回復の難しい症例において行なわれる外科的治療
6.外傷
事故などによって歯が脱臼、亜脱臼した場合に行なわれる処置

一般的に行われる「根の治療」は 2~4を指します。根管治療を確実に行った後、
適切な支台築造・補綴処置を行うことで、予後が悪い場合に行う再治療を回避することができます。

■根尖病巣の大きさと成績(Sjogrenらによる報告)

  根尖病巣の大きさ
  5mm以下 5mmより大きい
感染根管治療 87% 83%
再治療 65% 38%

→再治療は治療成績が悪い

■模式図:抜髄・根管充填処置

抜髄・根管充填処置 神経が露出した状態

▲神経が露出した状態

歯根の先の炎症

▲歯根の先の炎症

  成功率
抜髄根管治療 90%前後
感染根管治療 80%前後

→一般的に抜髄の方が治療成績が良い

治療オプション
唾液中には虫歯の原因となる細菌が多く存在します。
この細菌が根管の中に入るのを防ぐため、また器具及び薬剤の誤飲を防ぐために、治療する歯の周りにゴムのカバーをかけて治療を行うことをいいます。
歯の内部は非常に複雑な構造をしています。この部分にある感染歯質を除去するには、
肉眼では困難な場合もあり、最大倍率20倍のマイクロスコープを用いて神経治療を行うことによって、可及的な感染除去を目指していす。
ラバーダム防湿

▲ラバーダム防湿

マイクロスコープ

▲マイクロスコープ

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保存修復・補綴

齲蝕除去部位後、歯質が欠損した部分を審美的・機能的に修復します。
修復に使用する材質には、

  1. 1.Composite Resin(合成樹脂[前歯・奥歯])
  2. 2.金属(金・金銀パラジウム合金[奥歯])
  3. 3.セラミック[前歯・奥歯]

があります。
それぞれの物性や特徴を以下に記します。

  コンポジット
(合成樹脂)
金属 セラミック
色 白 金・銀 白
強度 弱 強 強
適応症 前歯(小)
臼歯(小)
臼歯(大) 前歯(大)
臼歯(大)
価格 安価 金:高価
銀:安価
高価
保険適応 可 金:不可
銀:可
不可
補償期間 なし 金:5年
銀:2年
5年

※大:大きな欠損 小:小さな欠損

抜歯による欠損に至った部位にはブリッジ(固定性の義歯)もしくは
義歯(取り外し式の入歯)を作製します。
この補綴処置で重要なことは

  1. 1.精密な適合性
  2. 2.周囲組織との調和・解剖学的な形態
  3. 3.清掃性(クレンザビリティー)

です。我々は、丁寧な治療・質の高い技工によりこの項目を達成しています。

「治療した後、どれくらいもつものか?」という質問をよく受けます。
疫学調査の研究では、補綴物(かぶせもの)の寿命は
平均7年というデータもあります。条件によりますが、
まず最低でも5年という期間をひとつの指標と我々は考えます。
そして15~20年の安定を試みます。

適切な補綴設計とその後の適切なメインテナンスによって、
長期維持し、再治療介入の少ない補綴物を目指しています。

  • ■治療前

    治療前
  • ■治療後

    治療後
  • ■修復前

    修復前
  • ■修復後

    修復後

■固定性義歯(ブリッジ)

  • 装着前

    装着前

  • 装着後

    装着後

■可撤性義歯(入れ歯)

  • 部分義歯

    部分義歯

  • 口腔内に調和した設計

    口腔内に調和した設計

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不正咬合(かみ合わせ・歯並び)

齲蝕(虫歯)・歯周病の進行により歯を喪失し、放置することで
不正咬合を惹起することがあります。

不正な咬み合わせが原因で起こる口腔内症状は様々で、
負の連鎖が起こり加速度的に歯を次々に喪失することもあります。
顔貌の変化や全身への影響(肩こり・歪みなど)も少なくありません。
我々は、まず基本治療を適切に確実に行うことにより
歯の欠損を未然に防ぐことを推奨します。

しかしながら、起こってしまった不正咬合に対してはその原因を事前に診断し適切に払拭することが重要です。
そのための歯の形態修正や歯列矯正などの治療を選択することもあります。
そのようにして初めて良好な術後経過が期待できると考えます。

  • 不正咬合
  • 不正咬合

■不正咬合(臼歯欠損)が引き起こす様々なトラブル

  • ・どこで咬んで良いのかわからない
  • ・昔に比べ前歯が強く当たってきた
  • ・昔に比べ前歯が開いてきている
  • ・昔に比べ顔が左右に歪んできた
  • ・下の前歯が削れて小さくなっている
  • ・口角炎がなかなか治らない
かみ合わせ再構成症例
  • ■治療前

    治療前

    典型的な不正咬合になった症例。奥歯の咬み合わせがなく、前歯のみで咬んでいた。下の前歯が見えないのほど深く咬みこんでしまっている。

  • ■治療後

    治療後

    下顎臼歯部を可撤性義歯(入れ歯)によって咬める状態に整え、前歯の形態と色の改善を行った。

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