4月にアメリカ合衆国アトランタで開催された「2019年米国癌学会」にて、東京ミッドタウンクリニックの赤城一郎医師が、miR-141-3pの食道扁平上皮がんにおける新しいバイオマーカーとしての可能性を講演しました。世界各国から集結した臨床医や研究者らと議論を交わし、今後の研究の発展性が期待されることになりました。
最近のお知らせ
- 4月4日(火)より、「整形外科」火曜日(9:00~13:00)の診療開始のお知らせ
- 新型コロナウイルス感染予防策について
- 【重要】新型コロナウイルスなど感染症拡大防止のため、受診者様へのお願い
- 田口院長の著書「遺伝子検査のモラル」が発売されました
- 【重要】2023年4月より、スーパーミッドタウンドック料金改定のお知らせ
- 日本総合健診医学会第51回大会にて、吉形玲美医師が「フェムテック到来により期待される女性検診のパラダイムシフトと展望」について発表しました
- 2023年度 人間ドック・健康診断ご予約開始のお知らせ
- Vol.26(2023/01/25)世界の感染動向と国内の抗体保有率/当クリニックの抗体検査陽性率/脳神経系のコロナ後遺症/新型コロナ「5類」へ分類変更
- 人間ドック春のご優待コースのお知らせ
- 女性のエイジングとマイクロバイオームの変化、ラクトバチルス乳酸菌含有素材を用いたフェムケアによる GSM 1改善効果 と 腟マイクロバイオ ーム変化についての検討を発表 -医学博士 婦人科専門医 吉形玲美医師-[PDF:1.35MB]
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