バイオマーカーとは
血液には驚くほど多くの情報が隠されています。この情報を知らせてくれる=体調の変化・疾病の早期発見のカギになるのが血液の成分である「バイオマーカー」です。「バイオマーカー」とは血液中の化学物質やタンパク質(コレステロール、前立腺特異抗原(PSA)など)のことで、あなたのからだの中で起きている全ての現象を反映します。
Biophysical250は血液の中にある250以上のバイオマーカーを測定し、より総合的なアプローチで血液化学検査を評価します。こうしたバイオマーカーは、医療専門家には広く知られていますが、一般の方々には十分に理解されていません。こうした情報を分析(早いほど良い)することで、選択肢が十分にある段階で、医師と共に結果に基づき、あなた自身で健康管理に関する意思決定ができることになります。
一度の採血で260項目以上のバイオマーカーを検査
一般的な人間ドックでも20~40項目の血液検査を行いますが、バイオフィジカル250は実に250項目以上の検査を実施します。東京ミッドタウンクリニックでは、250項目に新たにがんマーカーを追加。260項目以上を検査します。
従来の技術では、これほどの検査を行うためには大量の血液と300~400万円以上という多額の費用が必要でしたが、この「バイオフィジカル250」は一般的な人間ドックと同程度の血液量でしかも費用は1/4程度で検査を行うことができます。
「バイオフィジカル250」は米国有名大学の研究室(UCLA、コロンビア大学 他)と共同して、検査項目の更新を毎年行っています。バイオフィジカル250は最新の医学研究を基にした最先端のバイオマーカー検査です。

あなたの体は常に変化しています。
体の変化には、体重の増減、トレーニング中に肉離れを起こす、インフルエンザにかかるなど、わかりやすいものもあります。しかしながら、そう簡単に発見できない変化の場合はどうでしょうか? 症状にでない変化や、標準的な検査や診察では発見されない、あるいは発見することのできない変化もあります。こうした変化はときとして、あなたの健康への脅威となります。
Biophysical250は、現在あなたの体の中で起きていることをいち早く知る検査です。
40代男性の例
| 名称 | 検査項目 | 結果 | 正常範囲 |
|---|---|---|---|
| 通常検査するバイオマーカー | コレステロール | 210 | <200 |
| LDL | 115 | <100 | |
| HDL | 42 | 40< | |
| CRP | 0.82 | <3 | |
| 上記項目に加えさらにBiophysical250で 検査するバイオマーカー |
Lp(a) | 546 | <300 |
| MCP-1 | 1520 | <700 | |
| FGF | 6420 | <400 | |
| MMP-2 | 3340 | <200 |
通常検査する心血管系のバイオマーカーは正常に近い範囲ですが、
Biophysical250で追加された項目の値が正常値をはるかに超えています。
実は心臓発作の重大なリスクにさらされていることが判明
バイオフィジカル250で分かること
バイオフィジカル250では、健康リスクを12のカテゴリーに分類して、すべてのバイオマーカーを総合的に解析し結果を判断しています。
検査レポートの一例
これはレポートのほんの一部ですが、Biophysical250の提供する情報が驚くほど詳細であることが分かります。心血管疾患だけで、33のバイオマーカーがあり、数値だけでなくリスクを3色に分け、分かりやすくしています。
12の医学分野
- 1.自己免疫疾患
- 2.悪性新生物
- 3.心臓血管疾患
- 4.細胞間伝達シグナル
- 5.糖尿病
- 6.内分泌疾患
- 7.血液疾患
- 8.免疫/炎症
- 9.感染症
- 10.栄養状態
- 11.臓器システム
- 12.変形性関節炎





